2009年11月10日

気がつけばバレエ3〜もう一度バレエをやってみる

タウンページで発見
20歳で挫折したバレエをもう一度やってみようと思ったのは26歳の秋だった。すでに東京から帰郷していたので教室の選択肢は少なかったが、タウンページで「大人の初心者歓迎」を唯一アピールしていた教室に入会した。

その教室は女性の先生が主宰している個人教室で、助手として男性の先生が一人おられた。なのでカルチャー教室とは一味違うかわいい「バレエの世界」にもいろいろと触れることができた。

↓「主宰先生のレッスン終了時刻に合わせていそいそと熱い紅茶を用意する助手先生」の図
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大人クラスは助手先生の担当だった。先生も20歳からバレエを始めたという「大人初心者」である。そのせいかレッスンの内容は基礎の基礎という感じで、私もまったり〜ゆったり〜と続けられた。
そして3年を過ぎた頃から山ほどあった出来ないことがとひとつひとつ「バレエっぽく」なっていくことに喜びを感じ、バレエにハマっていったのであった。黒ハート

しかし同時に、そのクラスでは物足りないという思いも大きくなっていった。なぜならバーレッスンにはみっちり時間をとっていたもののセンターレッスンは15分ほどできりあげてもうやだ〜(悲しい顔)後は柔軟体操や軽い筋トレ・・という内容だったからである。それでも10年近くその教室でお世話になった。


故郷を離れて急にダメ出しをくらう
その後、いろいろあって30代後半で故郷を離れることになり、新しい土地で入会した教室(複数)で私を待っていたものは・・・それ違う、あれ違う、というダメダメの嵐だった。

↓入会してすぐに受けたダメ出しの図
「アナタってバーレッスンはすごく良いけれどセンターレッスンになると3割がた落ちるのよ」

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それ以降、複数の先生から様々なダメ出しや注意を受けることになったが、それはとても嬉しいことである。以前の教室で常に感じていた「大人初心者はここまで」「それ以上やっても無理ジャネ?」という線引きが急に無くなったような気がするからだ。


話は変わるが、若い頃の友人にダイビングに凝っている女性がいて、始めたきっかけを聞いたところ「大失恋で寂しくって、どうしようもなくって、それが始めまるエネルギーになりましたぁ」と明るく語ってくれた。

振り返ってみると・・・私は25歳の秋に母親を亡くしたので、母の死がバレエ再開のきっかけになったのは間違いない。いや、でもやっぱりっ!母が生きていたとしてもいずれはバレエを再開していただろう。趣味とはいえもはや私にとってバレエの無い人生は、想像できないのである。

posted by ぐっち at 00:22| Comment(4) | バレエ連載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月06日

気がつけばバレエ2〜カトルでふてくされる

20年以上生きている皆さんは、約20年前のNHKテレビ講座「クラシックバレエ入門」をご存知だろうか。講師の清水哲太郎氏(松山バレエ団)が生徒さんをお手本役に、クラシックバレエの基礎を解説されていた。

まださほどバレエに興味は無い私だったが、その番組を見ながら「足を前に出すときはカカトから〜なのね」と、なんちゃってバーレッスンをしたりしていた。

ちょうどその頃だった。某新聞社のカルチャーセンター講座に「大人バレエ」の文字を見つけたのは。
「なんか体を動かしたい!でも器械体操はもう無理!新体操部はうちの大学にないし・・・勢いで山岳部に入ったけどやっぱり合わなかったし・・・」

↓「大学登校初日・性別不明な先輩に見入っているうちに目が合ってしまい、山岳部に勧誘される」の図kigatsuba0201.jpg

そんなふうに若いピチピチな体力を持て余していた私は、なんとなく・・・いや、かなり勇気を出してその「大人からでもOK!」というバレエ講座に足を踏み入れた。
しかし・・・その講座は確かに大人の初心者向けのはずであったが、本物の初心者だった私には難しすぎてついていけないたらーっ(汗)内容であった。

↓「いきなりセンターレッスンでわけもわからずカトル」の図
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位置情報アントルシャ・カトル…真上にジャンプして空中で足を交差する

今の私なら自宅でバレエ教則本を片手に、コンニャロ、コンニャロ!と自主練習をするだろう。だが当時はそんな情熱などあるわけもなく・・・わずか1期(3ヶ月※カルチャーは3ヶ月ごとの更新)でやめてしまったのである。
つづく

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おまけ
いろいろやってみたヤングな頃
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山登り〜の

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海潜り〜の
posted by ぐっち at 18:47| Comment(4) | バレエ連載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月05日

気がつけばバレエ1〜きっかけはコマネチ

2009年3月より携帯公式サイト「Ballet Mobile」において、「気がつけばバレエ」連載させていただいておりました。ご覧いただいていた皆様には、厚く御礼を申し上げます。(*_ _)

残念ながら…企画運営会社の「運営体制の見直し」の際に、休載となってしまいましたので、もうやだ〜(悲しい顔)こちらに転載させていただきます。(全4回)

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バレエを愛する皆様はじめまして。ぐっちと申します。このたび、大人からバレエを始めた「趣味バレエ人」としてコラム&イラストを書かせて頂くことになりました。気ままなアラフォー独身です。お付き合いのほどよろしくお願いします。
ちなみに「気がつけばバレエ」というタイトルは「気がつけばバレエをやっていた」「気がつけばバレエのことを考えている」という意味を込めてつけました。


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【きっかけはコマネチ】
時は1976年、小学生の私はテレビでオリンピックを見ていた。そこには広いフロアで軽やかに躍りながら技も決めちゃうコマネチぴかぴか(新しい)(体操選手)の姿が。

感動した!というよりは、その姿が目に焼き付いていたのかもしれない。数年後、入学した高校にたまたま体操部があったのでフラフラと入部してしまったのである。


超運動オンチのせいで流した汗や涙や血!の話は機会があったらすることにして〜
当時、体操には世界共通の「規定演技」があり、どこぞの国で決められた床運動や平均台の動きの基本が「バレエ」だったのである。
なので、私もその「バレエ」の動きで演技をしていた(つもり)だったのだがバレエの基本・アンディオールを知らなかった結果・・・

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そしてアンディオールを知らないままもうやだ〜(悲しい顔)部活動に励み、高校時代&ヘナチョコ体操選手時代は終わった。
(余談だが、当時O県では地元開催の国体を数年後に控えており、無関係の私もその強化の渦にうっかり巻き込まれた。ヘナチョコなのに県の強化合宿にも駆り出され、100回ほどやめたいとオモタ)

その後、20歳になった私は進学先の東京で「バレエ講座・大人の初心者OK」の広告を見つけたのであった。
「え?バレエって大人から始められるんだexclamation&question

つづく

位置情報「アンディオール」とは「外側へ」という意味で、足を(股関節から)外側へ開くバレエの基本です。上のイラストの場合、膝頭は下ではなく外を向いてないといけないのです。(観客側から見ると膝頭が全部見えるべき)

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現在はアンディオールに近づけるように日々頑張っております。↑膝頭がちょっと下向いてます。(2009.11.06撮影)
posted by ぐっち at 14:07| Comment(6) | バレエ連載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月30日

青春は、あちこーこー。

先日の記事で皆さんがコーチングぅS袋君に意外と?食いついたので…。
S袋君との若かりし日の思い出をアップします。
今年初めに開催された同期会用に描いたもののひとつです。
(会には参加できなかったのでマンガで参加・クイズ形式だったのでセリフ部分を書き直しました)

「あついコーヒーが飲みたい」の巻

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※S袋君はまだ眼鏡をかけていなかった。


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exclamation&question「あちこーこー」とは…沖縄の方言で、作りたての熱い飲食物のこと。
用例/「あちこーこーのうちに食べて 」「このサーターアンダギー、あちこーこーで美味しいね」
沖縄県内ではどこでも通じるが、県外ではどこでも通じない。


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その後もS袋君は怪訝な顔のウェイトレスに
「あちこーこー!」
と3回ほど挑んだのだった。


S袋君は、そんな人です。


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↑スクリーンショットキーが効かなかったのでデジカメ撮影

28日のコーチングの記事は、久しぶりに1000人以上の方が目を通してくださったようです。たくさんの方々にコーチングの存在だけでも知ってもらえて良かったです!(私もあまり知らなかったけど)
posted by ぐっち at 17:46| Comment(7) | 人づきあい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月28日

コーチングぅ〜で恋愛相談

先週のこと。高校同期のS袋君がK倉まで寄ってくれたので、近県在住のMさんを交えて飲み会をした。

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Mさんとは卒業以来なので23年ぶりの再会である。
Mさんは親父ギャグという言葉がまだなかった頃から、それらしき謎のギャグを連発してクラスメートを( ゚д゚)ポカーンとさせていた美少女である。

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現在は5人の男の子のお母さんでありながら、その美貌は健在であった。




S袋君は…エピソードが多すぎるのでその辺は割愛させていただく。
昔からぐっちにとっては何でも話せる貴重な異性の友人で、現在は「コーチング」を生業としている。

コーチング…相手に質問しながら、その人の潜在能力や問題の解決策を自主的に引き出し、人材開発を進める技術。

おそらくぐっちの恋愛遍歴の3分の2くらいは把握していると思われる。
こちらへ移住するきっかけとなった元カレについては…ぐっちの送別会の席上で、彼の写真を見て不吉な予言をしてくれちゃったりしたっけ。(その予言はコーチングと関係なし)

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今回のぐっちが「気になる人」に関しても興味津々である。
コーチング式にぐっちを質問攻めにしたものの、彼の全体像が見えてこない。

S袋君はひらめいた。

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今回は頼むからそっとしておいてクレ。

posted by ぐっち at 00:05| Comment(13) | 人づきあい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月20日

別れ

昨日の記事のつづきです。

先週のこと。急な退職で引継ぎ作業が追いつかず、金曜日までの勤務を1日延長して翌日はサービス出勤をした。
(後任など居るわけもなく、各事業店舗へ引き継いだ)

朝から始めて作業を完了した午後6時。
「これから一ヶ月ひとりでカギ当番もうやだ〜(悲しい顔)」となった経理男子とふたりで戸締りをし、会社を出た。

そして別れ際、今後について聞いてみた。

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不況がにくいぜ、放漫経営がにくいぜ〜!と心のなかで夕陽に吠えたぐっちなのであった。

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舟を降りた他の事務系社員も、それぞれ残務整理であと何日かサービス出勤するようです。本当にお疲れ様です。
posted by ぐっち at 00:19| Comment(12) | 職場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月19日

沈没寸前

先週は移転直後の職場でいろいろあった。
まず、来月まで働く予定だったぐっちと総務女子2人が今月内で辞めざるを得なくなった。
なので、有休消化のためにいきなり「今週内」の勤務となってしまった。

そしてその直後、経理課長がいきなり辞めます宣言をし、本社事務所に残るのは経理男子ただひとりとなってしまった。

もはや沈没寸前となった会社で、しかも4人でやっていた仕事を(ぐっちだけ仕事内容が誰ともかぶらない)ひとりでこなせるわけもなく経理男子も本心は皆と行動を共にしたいのである。
しかしいろんな問題で、あと一ヶ月辛抱しなければならない苦しい立場に…。

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経理男子、頑張れ!とは言えなかった。だってぐっちが同じ立場だったらきっと頑張れない。

でも、退職が正式に決まってからの数日間、最大の懸念材料だった連絡先交換を無事遂行できて、ひと安心のぐっちなのであった。
posted by ぐっち at 02:25| Comment(18) | 職場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月11日

K倉の街よ、さようなら。

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ご無沙汰しております。ぐっちは元気でございます!

昨日は会社の引っ越しだった。3ヶ月前に引っ越したばかりなのに、さすがは絵に描いたような泥舟っぷりである。

二度目なので、悲しいほど手際が良い社員の皆さんなのであった。

そんなぐっちも来月、やっと泥舟を降りることになった。
人生初の失業保険をいただくことになるであろう。
あと一ヶ月、頑張るわん!

※引っ越しは昼間行いました。2コマ目はイメージ画像です。(゚Д゚)クワッ
posted by ぐっち at 18:44| Comment(11) | 職場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月23日

泥酔してる間に

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先日、ちろりんさんとカラオケに行った。
カラオケは、こちらへ移住してから3回めである。
とは言ってもそのうち2回は泥酔モードで記憶が怪しいので、正気モードで臨むのは初めてである。

さあ、歌いましょ〜とちろりんさんが手渡してくれたのは
ガンダムさえ動かせそうな立派な機械・・・。

え〜!これが歌本とリモコンの代わりだなんて!

泥酔している間に世の中が着々と進んでいたことを知ったぐっち。

※「デンモク」という機械らしい。

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今回行ったカラオケ(地元通のちろりんさんオススメ)
ランチバイキング付きで4時間歌い放題
土日祝は1,580円
アサノパティオ


posted by ぐっち at 21:30| Comment(14) | 旅行・地域 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月16日

博多へ行ってきた

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泥の舟を乗り捨てる日が近づいている今日この頃。
求人不足のS関や北九州を諦め、本日は代休を使って博多のハローワークまで行ってきた。

あらかじめ狙っていた一社を係の人に調べてもらうと・・・
求人票には法律上、年齢不問となっていたが、実際には30代前半の人材を求めているらしい。
「どうしてもとおっしゃるなら先方に問い合わせてみます」と言うので「どうしてもっ(゚Д゚)クワッ !」と電話で聞いてもらった。
・・・案の定、。門前払いであった。
係の人に励まされつつハロワをあとにしたぐっち。

そしてあらかじめネットで調べていたハロワ近くの沖縄料理の店に入った11時25分。
「45分からなんです」
またしても門前払いをくらったぐっち。

「沖縄そば食べたい食べたい食べたい…どうしても食べたい…」と店の前でじっと待っていると、ちょっと離れたところに「沖縄そば」ののぼりが目に入った。
なんと贅沢なことに3軒隣も沖縄料理の店だった。(S関には一軒も無いのに)
そして…フラフラと入ったその店でいただきました。
実に4年ぶりの沖縄そばを!

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以前、東京で食べた沖縄そばは「素人がマネてみました」レベルだったが、こちらは「沖縄のわりとおいしい沖縄そば屋さん」レベルだと思われる。おいすぃ!
沖縄に詳しすぎる店長さんとおしゃべりをして店を出るころには、少し元気を取り戻したぐっち。

沖縄そばがおいしかったお店「たーちまやぁ」



その後、沖縄のアンテナショップでお酒を衝動買いし、帰途についたのであった。るんるん
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…私ったら博多まで何しに行ったのかちら。
posted by ぐっち at 23:44| Comment(17) | 旅行・地域 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする