2011年09月01日

透明人間だった頃5(完結)

透明人間だった頃 のつづきです。


母がつかんだ父の浮気の証拠とは?

ぐっち家の浴室には、父専用のバスタオルが
常にかけられていた。

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父は体を拭いたあと、そこへ戻す。

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それを母が「しょうがないさあ〜」とキレイにかけ直す。
(いつ洗濯しているかは謎)

それがあたりまえだったので



旅行から帰った母がそれを見たとき…



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「第三者」の影にとりつかれてしまった。




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結局のところ
これがだたの疑惑なのか、実際に「クロ」なのか、
6歳児にはわからずじまいだった。


「アナタが思っているほど、
 アノ人はモテないわよっ ^m^」

そんなセリフが出てくるには20年ほど早く
やはり黙って透明人間化したぐっちなのであった。



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↑当ブログはランキングに参加していませんが
バナーが可愛かったので置いときます。

大人になって、
母にこの件について聞いてみたら(イヤな奴)
知らないフリをされました。アハッ


posted by ぐっち at 00:53 | Comment(7) | 昔のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月31日

透明人間だった頃4

透明人間だった頃 のつづきです。

旅行後、両親が急に不仲になった理由はなじぇ?

というわけで、
ぐっちがそれを知ってしまった場面を
こまか〜く再現しよう。


旅行から数日後のこと。

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普段は、近所のよろず屋的なお店で
買い物をしていた母。
幼い頃は、ぐっちも一緒に行っていた。


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買い物は二の次で、店の奥さんとのおしゃべりが
目的だったような気がする。

さて、いつものように
最初はとりとめもない話に興じていた母であったが…

「もおっ!頭に来るさ〜!」
いきなりキレだした。
どうやら父のことらしい。





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まさか〜⁉
ですよね、奥さん。
父は6歳児の目から見ても
女がいるようには…。





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何でしょうか…。
アイスケースの前で
じっくり聞かせていただきましょうか。


余談
母は、店の奥さん(母より年上)が、真っ赤なスカートを好んで着るのを
解せないと長年、ボヤいていました。
自分も着たかったのかしら。
posted by ぐっち at 03:24 | Comment(6) | 昔のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月30日

透明人間だった頃3

透明人間だった頃 のつづきです。

あれはぐっち6歳、小学1年生の夏休み。
大阪の親戚宅にて大きな節目となる法事があったので、
家族で大阪へと向かった。

大阪は父の親戚であるにもかかわらず、
父が行かないと言い張ったので、
父はひとりで留守番となった。

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父を捨てた実母も出席するので、会いたくなかったらしい↑


というわけで
ぐっち家は大阪での法事を終えたあと、
他の親戚たちと奈良や東京まで足を伸ばして
旅を満喫したのであった。

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親戚宅を転々と宿泊する旅に疲れたのは私だけかしら…



そしてようやく父の待つ家に帰って
きたのだが…

まもなくして、
家にとてつもなく緊迫した空気
出現したのであった。

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なにか問題でもっ?(゚Д゚)クワッ

つづく



余談だが、大阪の親戚宅からお土産にと貰ったのは笑い人形だった。(お腹を押すと大声で笑う)
人形を前に「何で?」と、ぐっち家全員で悩んだのは
遠い日の夏の思い出である。


posted by ぐっち at 05:04 | Comment(8) | 昔のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月29日

透明人間だった頃2

透明人間だった頃1はこちら→

5歳になったぐっちは、公立幼稚園に通い始めた。
その初日のこと。

行きは小学生の姉・兄と一緒だったので
問題が無かったのだが
🚩(沖縄の公立幼稚園はアメリカ式で小学校に併設されている)
帰りにちょっとした事件が起こった。


帰りは黄・赤・緑の3コースに分かれて
途中まで先生方が引率することになっていた。


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実は黄色コースだったぐっち。
前日、母からも黄色だと念を押されていた。

なぜ「緑」だと嘘をついたかというと…


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赤も緑もテープを貼ってもらえるのに
黄色は、かばんが黄色だからという理由で
何も貼ってもらえないのだ。

それを知った瞬間、気が変わったのである。


いつも遊んでいる近所のお友達が
黄色コースの列から「」の目でじっと見つめていたが
未知なる緑コースに挑んだぐっち。


だが、案の定…


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解散場所で挙動不審となり、連れ戻された。


そして園に戻り、職員室にて
急遽呼び出された母の迎えを待っている間
またしても透明人間となった。



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目の前で、担任の若い先生が上の先生から
こっぴどく叱られたのである

もちろん、この件である。


「私のせいでゴメンナサイ…」など、
気の利いたセリフはまだ持ちあわせていなかったため
ただ見ているだけの、無力なぐっちなのであった。

posted by ぐっち at 00:49 | Comment(9) | 昔のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月26日

透明人間だった頃1

幼い頃、ワタシは透明人間なのだろうか…(゚Д゚)クワッ と
何度か思ったことがある。

最も古い記憶は、まだぐっちが学校に上がる前のこと。
まだ保育園も一般的ではなく
実家など頼る親類の無かった母は、
どこへ行くにも小さいぐっちを連れて歩いていた。


ある日のこと。
どこか大勢、人のいるところへ母に手を引かれて行った。
記憶の中では料理教室だが、違うかもしれない。

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トイレか?席をはずした母。

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その途端、いままでにこやかだったご婦人方が…

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大人の皆さん、
子どもはあまり言葉を持たない
うんと幼い頃から
大人の話を理解しています。
発言にお気をつけ下さい。

posted by ぐっち at 02:04 | Comment(16) | 昔のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月25日

孤独なブロガー予告編

最近、ブログランキング絵日記部門の方々の
ブログをあちらこちらと見させていただいた。

そして今さらながら気づいたのである。

ほとんどの方々が
家族❤とかパートナー❤とかワンちゃんニャンコ💕とか
愛すべき対象を題材にしていることに。

……孤独なブロガー、ぐっちは考えた。



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将来的に…うちのダーリン大好きだっちゃ❤とか
うちのワン吉かわいいニャン!🐶的な分野に
移行する可能性は無きにしもあらずである。

だが、まず年齢的に
子育てブログを描く機会は
まず訪れないであろう。


それならばっ!と
自分の子ども時代の思い出を
ときどき描いていくことにした。


でも日頃からこんなことを考えている
大人なので


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キラキラ弾けるような
子どもらしい思い出🎵というよりは
ややダーティちっくな内容になるであろう。
(ダーティ過ぎることは描きません)

ご了承下さいませませ。
posted by ぐっち at 05:06 | Comment(12) | 昔のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする