2010年08月25日

あの日のリュック

子どもの頃、寝つきがとても悪かったぐっち。
でもその日だけは別だった。



10082501.jpg
 
いつもとは明らかに違う疲れ。
帰宅してリュックを片付けるそばから
睡魔と戦っていた。



そして
立ち仕事を始めた
この数ヶ月は。



10082502.jpg

うとうとし始めると
あの日のリュックが
今も傍らにあるような気がする。

posted by ぐっち at 23:14 | Comment(8) | 昔のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月16日

日本がバブルだった頃

日本がバブル期を迎えていた20数年前。

大学進学で上京したぐっちは
風呂無し・トイレ共同の四畳半一間に住み
バイトに明け暮れる毎日を過ごしていた。

10041701.jpg
↑当時の部屋。1年目は電話も無かった。

同じく上京していた
高校の同期達からすると
それは物珍しかったのか
ある男子から
こう言われたこともある。

100417.jpg

しかし、ピンとこなかった。
なぜなら、うちは裕福な家庭では無く
「県外進学なら仕送りしない」という
母との約束もあったので
分相応な暮らしをしていただけである。



そんな中で
ぐっちが知る限りでは
四畳半一間に住んでた同期が
ひとりだけいた。
しかも女子!のM子ちゃん。

09041703.jpg
↑部屋に招かれたときの写真
右端がM子ちゃん。真ん中ぐっち。カーテンが似てるような。



そして月日は流れ
故郷で仕事に励んでいた頃
仕事つながりで偶然にM子ちゃんが
裕福な家庭の娘さんであることを知った。

やっぱりそうだよね…M子ちゃんって
高校時代からバイトもしないのに(バイト禁止)
「mc Sister」片手に(ファッション雑誌)
私服はドゥ・ファミリィできめてたもんね。

その時、ぐっちは心の底から思った。
M子ちゃんってえらい!


…でも何でソンナトコ住んでたの?

posted by ぐっち at 11:56 | Comment(14) | 昔のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月04日

されど甲子園

あれは平成2年の夏。
沖縄の某大手進学塾(小学生&中学生対象)
・・・の小さな分校で講師をしていたぐっち。
ある日のこと。授業の準備をしていると、
いつも寡黙な分校長が静かに立ち上がって言った。

「先生がた、ちょっとお話があります」

何事だろうと身構える講師の面々。

080404.jpg

以下、分校長のお話

「え〜、明日は甲子園で沖縄水産高校の
決勝戦があるわけですが〜

え〜授業をしても生徒達は
落ち着かないと思いますので、

明日は・・・お休み黒ハートにしたいと思います」


講師陣の中に異議を唱える者はいなかった。
誰もが明日の決勝戦が観たくてたまらなかったのだ。(分校長も)


本日のセンバツ決勝戦をテレビで観戦しながら、
そんな18年前の「会議」を思い出したぐっちなのであった。
今考えてみるとうちは分校だったので、
休校の旨は本部にも承諾されたのだろう。
そういや保護者からの苦情も無かった。
たかが甲子園、されど甲子園!

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
※平成2(1990)年、夏の甲子園で沖縄水産高校が
沖縄県勢初の決勝進出、準優勝。


posted by ぐっち at 15:54 | Comment(22) | 昔のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月11日

フツーに沖縄

沖縄を離れて2年あまりが過ぎました。
こちらでの友人・知人やブログにいらっしゃる
皆さんとの会話をもとにして、
ゆる〜いコミックエッセイを描いてみました。


okinawa01.jpg


okinawa02.jpg


okinawa03.jpg


okinawa04.jpg


okinawa05.jpg
posted by ぐっち at 12:00 | Comment(21) | 昔のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月25日

チクチク事件

060824.jpg

最近、新聞やテレビで「太陽系の惑星から冥王星が外される〜」
というニュースを見聞きするたびに、
心がチクチクするぐっち。
若かりし頃の失敗を思い出してしまうのだ。

10代の頃はすこしばかり毒舌だったぐっち。
思ったことをそのまま口に出していたので、
結果的にそうなってしまったのだろう。

そしてチクチクの原因となる事件は起こった。
高校3年生のとき、クラス席次が一番だった
N子さん&その仲間と会話をしていると、
N子さんだけが「水金地火木土天海冥」
(太陽からの並び順)の語呂合わせを知らないことが判明した。

以下、ぐっちの心のなか。

クラスで一番成績いいのになあ〜
不思議だなあ〜
あ、もしかして〜
💡

 「勉強、
かたよってるんじゃない?」
 
   ↑発した言葉


その場はN子さん&仲間たちは
大笑いをして終えたものの・・・
卒業を間近に控えた頃、クラスメイトに
my卒業サイン帳を回してメッセージをお願いした。
するとN子さんのメッセージの中に
「あの一言は心に沁みました。トホホ」とあった。

情けないことに最初は何のことかわからなかったが、
「あの一言」がN子さんを傷つけたことに、
ようやくここで気づいたのであった。

それ以降、自分の発言に気をつけるようになったぐっちだが、
「あれは失言だった」と後悔するような事件は、
現在も次々と起こっている。
ただし毒は吐いていない…と思う。

つづく
posted by ぐっち at 00:55 | Comment(17) | 昔のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月03日

名前で呼んで

060403.jpg 
春だ。そんな季節に思い出すのが高校2年の新学期。
掲示係の男子が手書きした新しい係りの一覧表を見て、
心の中で突っ込んだ。
 

私だけ名字かよ!
しかも漢字かよ!

 
その後1年間、掲示板の前を通るたび、
無意識に自分の名字を凝視していた ぐっち。
 
posted by ぐっち at 11:59 | Comment(12) | 昔のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする