あまちゃん中毒

NHK・朝の連ドラ「あまちゃん」にハマっているぐっち。
放送の無い日曜日も
何をしていても頭の中を挿入歌が
エンドレスで流れる。

意味不明な歌詞もあるけれど…
８０年代に作られた歌という設定なので
過ぎ去りし若き日を思い出して
切なくなるぐっちなのであった。


８年ぶりにPCとペンタブを買い替えたので
イラストレーターでいろいろ制作中です。✨

あまちゃんを好きすぎる漫画家・青木俊直さんの細かすぎるイラストが毎日楽しみ♪→　◆

コンプレックス克服

奇声の正体は…？

ぐっち40代。コンプレックスは数々あれど
一番の悩みは声。
昔から、声が小さくて通らない
へろへろ声である。

それゆえ
過去には人様の財布を持って
駅構内を駆け抜けたことも。→ ■

なので、
声の教室に通いたいと
長年思っていたのだが
巷にあるのは
ボーカル教室とか
話し方教室…が大半なのであった。

ううん、違うのっ。
それって第二、第三段階くらいじゃない？
わたし、声そのものが出ないの！
変なの！
飲み会の翌日（騒がしい場所限定）は
声がガラガラなのっ！
どうにかしてほしいの！

そしてついに
先日、検索していたら見つけたのだ。
話すため専門のボイストレーニング教室を。
しかも渋谷。

というわけで体験レッスンの後
早速、通い始めた。

マンツーマンレッスンで、体験レッスン時
からずっと同じ先生が担当する。　
（教室側が勝手にきめた）

ぐっちの先生は、小柄だけど
韓流スター風の目元が涼しい
イケメン青年なのだ。ラッキー✨

でも…ちょっと気になるのは



９割くらいの確率で
胸元が開きすぎなことである。

カワイイから暗がりで
ホ○に狙われないかしらん？と
あらぬ心配を抑え切れない今日この頃。

ティーンの頃、ぐっちが大股を開いて
テレビを見ていると
「閉じなさい！股！」と怒っていた
母の心境が今ではわかる。

…話が脱線したのでこの辺で
失礼いたしまする。

テレビが無い生活

地デジ化以降、テレビが無いぐっち城。
いつの間にか買う気も薄れてしまった。

しかし最近になって、
視聴率が半端ないという
「家政婦のミタ」を観たくなり
動画配信で視聴するようになった。

その際に思ったことは…



他にも興味あるドラマはあるが
NHK連ドラ「カーネイション」で精一杯である。

テレビがあった頃はいろいろ観ていたのに
今までいかに多くの時間を
テレビに費やしてきたということが
改めてわかったぐっち。

同情するならまけてくれ

下関にて引越し直前のこと。
片付けをしていると、
同じ階のおばさんがやってきた。

おばさんはぐっちより古株の情報通なので
気になっていることを聞いてみた。

ぐっち／
敷金礼金無しで入居したんで、
退去時にいくら請求されるか
心配なんです。

🐱おばさん／
この前、出た人は２万円って聞いたよ。

それくらいなら大丈夫だ…と
安堵するぐっちにおばさんは言った。
「もし、それ以上ふっかけられたら…」






おや？
こ、この流れは…
もしかして
６年前のｱﾉ話かしら。→ ■






おばさん曰く

「あなたもお隣の女の子も
　何かイヤだろうな…って
　ずっと心配していたのよ」💧

３年ほど前から住んでいるお隣さんは
その事実を知らされていないようなので
気の毒だと思っていたが…

まさか自分もセットで
同情されていた なんてええ！
(ﾟДﾟ)ｸﾜｯ


霊感が無いので特に気にせず
住み続けていたが
実はもう少し気にするべきだったｶﾓ？と
今さら思ったぐっちなのであった。


お隣とは別件疑惑もあり→■


何かｵｶｼｲと感じる人は
こんなサイトで確かめてみてちょ。
（事故物件のサイト）→★

断捨離もほどほどに

断捨離ブームと引越しで、
家財道具をあれこれ処分した。

衛生面に疑問を感じ、使わなくなった
おひとりさま用コーヒーメーカーも
思い切って捨てた。



だが…

新しい部屋の
備え付け電気コンロが



お湯を沸かすまで
ひと苦労である。

あのコーヒーメーカーに
もういちど会いたい…💔


この他にも捨てなければよかったな〜
と思うものがいくつかある。

「『いつか使うかもしれない』ものは
結局使わないので、思い切って捨てる」
のが断捨離のルールらしいが、
「使うとき」がここに来て続いているので
マイ断捨離を反省したぐっち。

うちの精さん

本日は超多忙のため
約10年前に内輪の掲示板で描いていた
お絵描きでお許しを。





いったん部屋を出てすぐに戻るとき
部屋に住んでるかもしれない「精さん」たちが
隠れられるようにと
わざと時間稼ぎをするぐっち。


当時はマウスで描いていました。^^;